大会・イベント

歩きたくなるみち500選

「美しい日本の歩きたくなる道」500選

一般社団法人日本ウオーキング協会が日本の美しい四季と景観、地域の観光資源、歴史資源、文化遺産、食の道などを訪ね歩く目的で国土交通省・日本放送協会・共同通信社、全国地方新聞社連合等の後援を得て日本の美しい道を全国から選定したコースです。
2014年7月からは、新たにアウトドアツーリズムとして「歩く旅選集」が始まり始まります。歩く旅の完歩認定規定による表彰制度と併せ、歩く旅をアウトドアスポーツとしてもお楽しみいただけるようにいたしました。

 
「歩きたくなるみち500選」公式大会スケジュール
「歩きたくなるみち500選」完歩認定で『マガジン歩行認定』


認定・表彰規定について

1. 距離認定について
全行程を完歩することが原則ですが、500選を各ウオーキング大会のコースに組込む場合などもあるため、全行程の60%以上(往復する場合は、全行程の30%以上)を歩行すれば、認定します。
また、20km以上のコースは20kmを上限とし、5km未満のコースは全コースを完歩することとします。

2. 参加者の押印料について
500選コースを完歩された方には、ウオーキング大会の会場でご自身のパスポートに証明するための押印をします。

パスポート・・・・・・・・・・500円
※各都道府県協会、及び(社)日本ウオーキング協会でご購入下さい。

押印料・・・・・・・・・・・・・100円
※1コースにつき

3.表彰制度について
コース数完歩表彰は、100コース、200コース、300コース、400コース、500コースに対して表彰いたしますが、いきなり、200コース完歩、300コース完歩の申請はできません。100コースから順次申請をお願いします。 申請書はこちら。コース回数
(2)都道府県完歩表彰が復活しました。申請書はこちら。都道府県
(3)認定手続きについて
 (a)押印された500選公式パスポートを(社)日本ウオーキング協会500選担当までお送り下さい
   (コピーでの申請は認めません)。
 (b)パスポートには必ず氏名、住所、電話番号、所属団体等明記して下さい。
 (c)パスポートの初踏破欄に年月日が記入されていないものは、認定対象外となりますのでご注意下さい。

4.認定料について (改訂)

認定コース回数 賞品 金額
100~500コース完歩 認定証 500円
100~400コース完歩 完歩認定バッジ 1500円(希望者)
500コース全完歩 完歩認定バッジ 2000円(希望者)
都道府県完歩表彰 認定証 500円(新設)
都道府県完歩表彰 バッジ 1000円(希望者)

5. 会員誌の掲載について
JWA会員・各都道府県協会(加盟団体)会員のみ、会員誌「Walking Life」 にお名前を記載致します。

「歩きたくなるみち500選」 全コース・大会紹介
500選ウオーク主催者の方へ

500選ウオークを開催される主催者は、以下の主催者申請書を開催日の2ヶ月前までに提出してください。 通年ウオーキングコースが500選コースを通る場合には、該当コースを歩いた方に500選スタンプを基地(ウオーキングステーション)で押すことができます。

国土交通省後援 「美しい日本の歩きたくなる道」500選  選定事業

日本各地には、ウオーカーに評判の自然に恵まれ、歴史を感じさせ、気分爽快にしてくれるみちがある。それらのみちを選定することで、地域振興、町おこし、村おこしにもなるのではないかと、(社)日本ウオーキング協会は、「美しい日本の歩きたくなるみち」500選を選定することを提案した。幸い国土交通省、日本放送協会、共同通信社、全国地方新聞社連合会などの賛同を得、後援をいただき、選定作業を2003年(平成15年)からスタートした。

老若男女、誰もが親しみやすく、安全に歩くことができ、難所がなく、かつ眺望にすぐれ、外国人にも「ビューティフル」と言われるようなみちであること。5キロから20キロ内の距離であること。そして全国47都道府県あるので、各県10コース程度(多いところで北海道の15コース)を選定することといった条件をつけて選定作業は進められた。

2003年12月より一般応募が始り、翌年2004年(平成16年)2月いっぱいで締め切ったところ2427件もの応募があり、関心の高さをうかがわせた。(社)日本ウオーキング協会と、地方加盟団体が書類審査を実施、一般の意見も協会ホームページで求めるなどして、参考にしながら、第一次選考で、630コースにしぼった。さらに、第二次選考として、各都道府県ウオーキング協会が認定した381名の評価診断員が、6ヶ月かけて、630コースを実際に歩きながら調査、格付け選考をおこなった。

2004年12月17日、格付け調査の報告を基に、選定委員18名が出席、最終認証会議が経団連会館(東京・千代田区)で開かれ、500選コースが最終決定した。選定委員の座長は、木村尚三郎静岡文化芸術大学学長(当時)がつとめた。木村氏はのちに愛知万博の総合プロデューサーや平城京遷都1300年記念事業総合プロデューサーを歴任している(2006年逝去)。

なお、500番目のコース、「山古志の棚田と金倉山の大展望」(新潟県)は、2008年夏に決定された。中越地震の影響で現地調査が遅れたためである。

「美しい日本の歩きたくなるみち」500選のコースは一般向けの観光ガイドブックや雑誌、地元自治体の広報誌などで紹介されることが多い。全国で開かれているウオーキング大会のコースに500選コースが含まれていると、ウオーカーから注目され、参加者も増える傾向がある。すでに4名(2010年3月現在)が500選コースすべてを完歩した。

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