平成16年12月27日

「美しい日本の歩きたくなるみち500選」が決定

美しい日本の歩きたくなるみち推薦会議」(会長 木村尚三郎 観光立国懇談会座長・静岡文化芸術大学学長)は、平成16年12月27日、「美しい日本の歩きたくなるみち500選」を発表しました。

【応募総数は2427件】
 昨年12月から、誰もが歩きたくなるみち、多くの人にすすめたいウオーキングコースを全国から募集し、
2427件の応募がありました。

【一次選考で630コースに】
 その中から推薦会議事務局である日本ウオーキング協会(JWA)の全国の加盟ウオーキング協会が書類審査による第一次選考を行い、またJWAのホームページで一般意見を募集し、
630コースを選びました。

【実踏をふまえて格付け選考】
 この630のコースをJWAが委嘱した各都道府県ウオーキング協会の
381名の評価診断員が6ヶ月間かけて実踏し、格付け選考を行いました。

【12月17日 経団連会館】
 その評価をもとに、12月17日に東京・千代田区の経団連会館において、木村尚三郎会長以下18人の委員の出席のもとに最終認証会議が開かれ、「500選」が決定いたしました。

 選定箇所は、所在地の自治体と観光協会に通知されます。
また、公式リストは、当協会ホームページ及び同協会広報紙「あるけあるけ」新聞1月号に掲載されます。

【今回の事業の意義は】
 今回の「美しい日本の歩きたくなるみち500選」事業は、日本の社会が"
車優先から人優先へ"の転換していく上で象徴的な意味を持っており、同時に観光立国地域振興に役立てたいとのねらいから、国土交通省等の後援のもと、各界の代表や有識者で構成した本会議において方針や基準を定め、「500選」を認証いたしました。そして選考作業は、多くのウオーカーが、自らの足で評価し、民間の手でとりまとめるというこれまでにない新しい選定方式をとりました。

【今後の予定】
(1) 平成17年1月15日より、別添要項により
シンボルマーク、ロゴマークの公募を行います。
(2) 平成17年2月26日から3月1日まで、東京のJR新宿駅西口広場で「美しい日本の歩きたくなるみち500選
写真パネル展」を開催いたします。

美しい日本の歩きたくなるみち推薦会議
〔事務局〕社団法人日本ウオーキング協会